フダンギの日

なんて事のない日々のこと。

残しておきたい気持ち。

ケーキの準備

先日、娘のお誕生日でした。

小雪のチラつくような寒い寒い季節、
娘が産まれてからずっと大切に育てて来ました。
娘、18です。いよいよ選挙権を持った!
私の想像を超え、経験したことのない世界をたくさん見せてくれました。
無事に18歳まで成長してくれたことだけでも先ずは感謝
まだ一人前とは言えないけれど高校卒業を前にして
子どもから娘へと成長し、一区切り、といったところです。

今は入試シーズン。
娘はむしろこれからが本命の受験です。

お誕生日当日、入試もあったし合格発表も。
娘は、発表は母だけで見てもいいし一緒に後で見てもいい、
でももしダメなら高校の先生に相談しなくちゃいけないかも
学校行くなら夕方慌ただしくなるのかなぁ〜
合否確認はどっちでもいいという結論で出かけて行きました。

入試結果、見ないでおこうと思ってましたが
午後になってケーキにおめでとうメッセージで
お誕生日おめでとうだけじゃなく、
合格おめでとうも加えられたら、とふと思いネットで合否確認。

娘の話ではめっちゃ難しく分からない問いもあり、
手ごたえ無く、自信ないとのことだったので期待せず見てみると、、、
あった。
ものすごく飛び飛びの番号、少ない合格者の中に。
何度も見直し、何度も確認。
帰宅していた息子にも見てもらい
私の都合の良い勘違いでないことを確認。

速攻でケーキ屋さんに電話してホールケーキがあることを
聞いてから買いに行きました。
そして
『お誕生日&合格おめでとう』の文字を入れてもらうため、
待っている間、じわじわと嬉しさが込み上げます。
推薦で決まった仲良し達が遊んだりして過ごしてた時期、
コツコツ勉強していたことや、幼い日のことなど
色んなことが心を巡りました。


試験が終わった娘から「結果見た?」
とLINE連絡が来たのでどんな言葉で伝えよう〜と一瞬迷い、
すぐにケーキの写真を送りました。
合格の2文字にすぐ電話が来たので
「受かってたよ、おめでとう!」と伝えることが出来ました!
IMG_2571
人気のケーキ屋さん、アテスウェイで頼んだのは
ピスタチオムースとフランボワーズジュレのケーキ。
ホワイトチョコレートのコーティングです。
ベリーとピスタチオグリーンが美しくてコレに決めました!
click→アテスウェイめっちゃ美味しい、見た目もカワイイ♡♡
都内のケーキ屋さんの中でも高評価、評判のお店オススメです☺︎

受験と入試発表と誕生日が重なる日はそうそう無いかな。
ダブルでお祝い出来て本当に良かった。

心配して下さっていた皆様、ありがとうございます。

報告したらすぐお祝い言いに来てくれたママ友、
顔を見たら泣きそうになりました…ていうかちょっと泣きました。
母、多くの出会い、仲間に支えられております。
娘もどんな進路でも、出会いに恵まれいい友達が出来ますように。

進学出来るという機会に恵まれたことをしっかり受け止め
夢に向かって学んでほしい。楽しんでほしい。
まだ受験は続くけど春からの所属先が確保出来たということで
心底ホッとしています

 店名の「a tes souhaits!(アテスウェイ)」は仏語で
「あなたの願いがかないますように」というような意味合いなんだそうです。
受験生にもお祝いごとにもぴったり♡ですね。
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安斎育朗先生

タモリ倶楽部の空耳アワー見ていたら、
イラストレーターの安斎肇さんの叔父さんが
ノーベル平和賞にノミネートされたお話をしていた。

全然繋がらなかったけど、
以前 無言館でお話を伺った原子力の専門家、
立命館大の安斎育朗先生は安斎肇さんの叔父さんだった!
wikiにも載ってました☺︎
この先生のお話ならもっと聞きたいって思うような
引き込まれる熱のあるお話ぶりでした。

その時の記事→


でも全然話題になってないね。 
取ってくれたらいいな。

原発反対の専門家だから難しいことが多々あるようです。
報道されないのも 色々事情がありそうです。

日本国憲法を世界遺産に、の団体程度には
報道されてもいいんじゃないかと思いましたが。

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東京は夜の7時!

90年代、私が一番LIVE行ったアーティストは
多分、ピチカートファイヴ。

パラリンピックTOKYOプレゼンテーション

夜7時になったら
「東京は夜の7時」の音が鳴るCASIOのG-shockを持っていた。
CDもDVDもほぼ持ってる。
今も好きです。ピチカートマニア。
そのピチカートファイヴの「東京は夜の7時」がリオパラリンピックで聞けた!泣いた!
歌詞は野宮真貴さんが歌っていたのよりなんだかポジティブ。
愛されたい→愛してたい、みたいにやや良い感じに変わってました。
心地よい。

足先が無い事で出来る新たな表現や
義足の綺麗さ、可能性にも驚いたし
車椅子のダンスとか、ダウン症のダンサーとか
知らない世界で魅せられました。
アヤバンビちゃんスゴイ大活躍。

オリンピック閉会式もとてもカッコ良かったけど
どちらもステキでした。
リオパラリンピック、オリンピック共に終わっていよいよ東京。

スタジアムなど箱物建設、環状線工事、電柱地中化はじめ、
日々変わる都市だけど、もっともっと益々変わるのですね。
良い方に変わる事はどんどん進めてほしい。
誰かだけが儲けてるなら明らかにしてほしい。

全然バリアフリーじゃなく驚く程、ヒドイところがたくさんあるから
目が見えなくても、車椅子でも、安心して移動出来る街になるよう
最善を尽くしてほしい。

良い方向に変わって行くよう、しっかり見ていきたい。


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幸せそうだね。


夏休みに入る頃、塾の親子面談で先生が息子に対して言った。

国語の文章読解力についてはもっと人生経験をして感情の幅を広げ、
自分自身が成熟しなければ理解出来ないことがある。
しかしながら様々な経験するのは難しいから補う為に読書が有効、
もっともっと色々な本を読むように、というアドバイス。

その上で息子に、
そうは言っても君はいつもニコニコしていて幸せそうで、
様々な感情を理解して読解力を持っていることよりも
朗らかに幸せそうに過ごしている方がいいかもしれない。
君は必ず幸せな人生が送れるよ。羨ましいことだ。

 というようなことを言った。

息子、挨拶をして教室を後にした後、帰り道に大泣き。
え?なんで泣くの、とちょっとびっくりした。
幸せそう、というのが気に入らない様子。
自分にだってニコニコしてしていたくない時だってある、
たまたま、こういう笑ったような顔なだけで
別に特別幸せじゃない、と言って泣いた。
先生に怒るでもなく、ただ悲しんでいる。
楽しいことやうれしい事はあるけれど、
心底からの幸せなんて自分は知らない、分からないそう。
そして自分は自分の周囲や将来に大いに不安があって
苦しかったり、悲しくなったりしているのに
そんなに気楽そうに見えるのか、とさめざめ泣いた。

ひとまずなぐさめ、その日は帰宅。
随分と回り道してトボトボ歩いて帰った。



最近、テレビのさんま御殿を見ていたら
高学歴タレントとおバカタレントの回だった。
高学歴代表の明治大学教授が
おバカタレントの知識不足を見た後で言った言葉が
でも幸せそうだね。だった。

なんだかざわざわと違和感のある言葉に感じた。。

幸せそう、というのは本来は良いイメージだけど、
この場合、少し見下したような侮蔑の香りがする。
やけに上から目線で一体何様のつもりだ、とも思う。

番組ゲストで出演して対等な関係なはずなのに
彼だけが急に目線を変えた。
一生懸命に何かしら取り組んでいる時、
挑む角度を変えられ、肩すかしを受けたような感じ。
一緒に相撲を取ってるはずの相手が
はっと気がつくと外から「ふうん」と見学していて
意見を言う。急に1人にされていたような感覚。

目上から目下にいう事はあるとしても
逆は違和感のある言葉だ。
先生が教鞭をとっている様を
幸せそうに見えます、という事は
すなわち理解以前にまるで内容無視し、大枠で捉えて
中身については一切興味を抱いていないように感じる。

物事を様々な視点から見て
客観的な意見を言うのは悪い事ではないけれど
この場合は失礼な感じが拭えなかった。

この人、おバカと向き合うことを放棄したんだな
と、
感じたのは私の勝手で、本心は違うかもしれませんね。
でもそう感じちゃったのは事実なのです。



息子の塾の先生が急に君は幸せそう、と言ったことは
長文読解力の実力不足を指摘したあと、息子をフォローしようと
なんとか良いところを見つけて言ってくれた思いやりであろう。
上記の教授とは違う性質のものだと思う。
息子は常々先生に信頼と尊敬を寄せている。
先生もまた息子に優しい眼差しをくれていると感じる。


でも、どういうわけか今回については
息子は泣き止まないほど傷付いていた。

随分昔、息子が幼かった頃、
量販店のドンキホーテに入った時、
耐えられない、と言って泣き出した事があった。


望む事以上の量が与えられるとなんとなく
不安感があり恐怖を感じる気持ちは理解出来る。
彼の中でも変化があって、思春期でもあり、
先生が思う以上に過剰に受け止めたのかもしれない。

過ぎたるは及ばざるが如し。

過ぎたこと、過剰な事は時に意図に反して
本来の目的から大きくずれてしまうもの。
むしろ逆効果。
自分の戒めとして覚えておこう。



幸せについて、自分が思うのは
幸せというのは「なる」ものでも「する」ことでも
「目指す」ものでも「与えたり与えられたり」するものでもなく
ただ、気付くものだと思う。

今の自分の幸せに気付けた人だけが本当に幸せだと思う。

どんな状況でどんな苦しみの中でも
ありがたいこと、感謝すること、どれほどあることか。
見過ごさないように気付きさえすれば幸せ。
幸せを感じる心を持てるか、
そのような精神状態であるかどうかだけが鍵。
親としてはそこだけはなんとしてでもしっかり育みたい!


なので息子にはどんな些細なことでもいい、
自分の幸せに気が付いてほしい。
それはどんなに恵まれた人にあなたは十分幸せですよ、と
言い聞かせても本人が気付かぬ限りは不幸。
幸せの尺度を他人との比較でしか測れないのもまたザンネンなり。
失ってから気が付くのはこれまた愚か。
早く気が付け〜〜。
そういうとこなんだなー。

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自宅出産に至るまで

しばらく前、リオオリンピックが始まって間もない頃
テレビ『いつ見ても波瀾爆笑』を見てました。
平野レミさんとお嫁さんがゲスト。
いつでも周囲を明るくしててかわいくて楽しいステキなレミさん♪

 レミさんの次男さんのお嫁さん、明日香さんが29歳で3人のママだそう。
番組内で、 出産はあんな気持ちの良いことない、って言ってて、
はっとしました。
和田明日香さん、更にお子さんを産みたいんだそう。

出産をツライって多くの人が言うなか、
綺麗でかわいい人が出産は楽しいよ、気持ち良いよ、もっと産みたいと
言うのはとても珍しいと思いました。

つらいぞ痛いぞって言われると不安だけど
ステキな経験だよって言われれば捉え方が違ってくる。
痛い思い出になるか、最高の幸せ体験になるか、
その分かれ目は心、気持ちの問題が大きいと思いました。
ポジティブなことを言ってくれる人が増えたらいいなと思っています。

娘に、出産って鼻からスイカ出すくらい辛いんでしょ?って聞かれ、
そんなことある訳ない!って言っちゃいました。
それはタレントさんのテレビ用コメントじゃないのかな。

幸せ話をあんまり人前でするのがはばかれるから
面白おかしい事とか、
刺激あるエピソードが耳に入ってくるのかとも思います。
奥ゆかしさから幸せを率直に言えない人が多いかもしれません。

本屋さんで安倍昭恵さんの記事が載ってるアエラが目に付き、
少し見ました。
子供のいないことを支援者から
厳しい言葉で責められたくだりはつらい。
他の人に何か言われることではなく
その人自身が幸せであってくれればいい、それだけです。 
縁、としか言えないんじゃないのかなと思います。

私のお世話になった助産師の純子先生は
 自分がどう生きたいかが一番大事なことで
妊娠出産するかどうかは実はどちらでも良い、と
監修された雑誌に寄稿されていました。
私もそう思います。

まずは各人の人生をより良く生きることが一番。
 
以下自宅出産に至るまでの個人的な思い出。
私がかつてそうだったように
迷われている方がいるなら一助になれば嬉しいです。
でも自宅出産がオススメかどうかは分かりません。

めっちゃ長くなってしまいました。
ご興味無い方、スルーしてくださいね。

    

長女は大きな総合病院で出産しました。

無事に生まれてくれたことに感謝しつつ
色々考えさせられる経験になりました。

産まれた娘を一度も触る事なく出産後すぐに連れて行かれ、
母子同室が特徴の病院なのに
私の子供はどこにいるんですか?って
聞かなくちゃいけなかったのが、不安で悲しかったです。
「連れて行かないで抱っこさせて」と言わなかったことを
今でも強く強く後悔しています。
私は産まれたらすぐに抱っこ出来ると思い込んでいました。
いつまでも来ないから尋ねると
もう別室でプラスチックの保育器に入り、
出してもらえませんでした。

無事に産まれた子供でも保育器で一日経過観察するのが
その病院の方針であることをその時はじめて知らされました。

破水したのも時間外だから寝具も病院着も変えられないと言われ
2月の上旬の寒い時期でしたが、
ビチョビチョのシーツで一晩寝かされた心地悪さ、心細さ、
6人部屋で同室になった数人のいびきがひどく、眠れなかったのも
産後の身体にはキツくて堪えました。
健康な母体でも点滴、浣腸、会陰切開は絶対必須のルーチンワークとして
全員されていましたが
とても安産だったし出産自体は耐えられる痛みだったけど
出産前後にされた処置にその後も悩まされ疑問がいっぱいでした。

普通のお産ってなんだろうと思いました。
出産もその時代で大きく変わってくるもので、
常識は刻々変化しているようですが
前時代的な考えの施設や、大きな組織のシステムを変えるのは
どの業界でも難しいことは想像に難くないです。

自分のイメージする出産はその病院にはありませんでした。



義理の母に総合病院が安心だから小児科併設を探しなさいと
言われて、紹介された病院に何も疑問を感じないまま
そういうものなんだ、と通い続け出産に至り…
自分で調べもせず、判断せず、人任せにした結果
一生残る悔いが残ってしまいました。
生まれた子と感動の対面を味わいたかった、
あの瞬間にもっとそばにいたかった。

もちろん色々な病院、様々なケースがあるので
病院で幸せいっぱい、満足出来る出産をなさる方は多いでしょう。

その後第二子を授かるまでに
自分なりに本を読んだり調べたりして
会陰切開などはWHOでは推奨していないなどの事実を知り
言われるがままにしていたら思い描く体験は出来ないかも、と
思い始めていました。

2人目も総合病院に通いながら、いよいよ決める時期になって
悩んで考え抜いて勇気を出して自宅出産を選んだのは5〜6ヶ月の頃。
周りに自宅出産した人は皆無で、夫の母は大反対。
間に立たされる夫には申し訳なかったけれど、ある日
病院で肺の状態を確認すると言われ、レントゲン撮影された時、
歯医者さんですら妊娠していたら避けるはずの
レントゲンを撮ることに疑問で、病院の経営の為なのか
必要ない検査がたくさん組み込まれているらしい様子に
病院以外で出産する決意が固まりました。

大きな病院は予約してても待ち時間が毎回1時間以上もざら、
幼児連れ検診は大変なことでしたが
長い長い待ち時間からも解放されてホッとしました。

助産師さんは通える範囲をネットで探しました。
病院の方針には疑問だったけど担当医は信頼出来る女医さん。
自宅出産を考えはじめたころ、相談してみると
本来お産は家庭にあるべきだと、背中を押して下さり
自宅出産に賛成のお考えでした(✻´ν`✻)
万が一に備え病院とも連携出来ました。
連携はとても大事!だと思います。

助産師さんは4人のママで娘を連れて行くと検診の間、
近所の公園で助産師さんの子達が遊んでくれたり
おやつをいただいたり、嬉しかったし安心でした。
情報豊かでご自身がやってみて良いと実感したことは
色々紹介してくれるので学び多い妊娠生活をおくり、
アレルギーやアトピー、貧血がありましたが改善、
最後は完全に玄米菜食にしてたくさん歩いて
人生で一番健康な日々を過ごしたと思います。 

自宅出産は病院出産以上に自己管理と健康状態が大事。
病院出産のときはお医者さんがなんとかしてくれるだろう、
数値で異常が無ければ平気!くらいの気楽さで、自分が無知でした。

こうして身体を準備し迎えた出産はただただ幸せ、満足でした。
夫が「幸せだね」と言っていた顔も忘れられません。

自宅、病院、両方経験してみると、自分にとって楽なスタイルで
赤ちゃんのペースで出産したら心地よいことを実感しました。
分娩台は医者目線の利便性は有るけれど妊婦にはつらい。
助産師さんがサポートはとても献身的で
清潔なガーゼで温湿布してくれるので大事なところも無傷。
時間外だからシーツ変えられないよ、なんてこともありません。
病院と同じく医療用滅菌シーツが用意されているので清潔だし
お花を飾り、好きな落ち着く曲をかけてリラックスし、
あたたかく優しくケアされて本当に幸せでした。


夫の母は出産後何日かしてから来てくれましたが
この件についてだけは最後まで反対でした。
変わったことがしたいとか浮ついた理由ではないと、
誠心誠意、理解してもらえるよう手紙を書きましたが平行線。
私の親世代はお産婆さんによる出産から病院出産に移行した時代、
近代化した病院が絶対に安心と思うのは仕方のないことでした。
母親世代の心配を汲んであげつつ、
病院で自然な出産を出来るケースもあると思います。

ずいぶん後になって義理の母が亡くなったあと、
遺品整理でその時の手紙が出てきました…꒰●꒡ ̫ ꒡●꒱
安全を願ってくれていたのですから
ありがたいことこの上無かったのです。

どんな出産でも経験を一生背負うのは母親である自分と子なので
最後は自分がが決め、結果を誰かのせいにしないよう
責任も自分が背負う覚悟がいるかもしれません。

実際に一緒に住む家族の場合は
合意を得られるかは大きなキーポイントです。
夫が反対だったらつらいと思いました。
夫不在でも産めるけど夫がいれば共通体験が出来て
何かしら良い影響があるように思います。
血を見るなんてとんでもない、虫すら怖がる都会派夫が
味方でいてくれたことはありがたかったです。

助産師さんは5日間毎日通って来てくださり
精神的にも安心させて下さいました。
夫も私の実家の母も家事が苦手でしたので
家事サポートをお願いし、お金はかかりましたが
身体に負担をかけず産後ゆっくり休みました。
自宅出産の方は家にいるせいで
ついつい動いてしまう人がいるけれど
ここで無理すると後々後悔すると言われていたので
十分に休み、出張の整体を受け骨盤ケアに勤しみました。
助産師さんの料金に出張整体はセットされており
出産前より細くきれいになる人もいるのだそうです。
助産師さん自身も超細い(´✪ω✪`)♡
料金は病院で出産するのとほぼ変わらないか、
ちょっとリッチな病院並み。
国や自治体の補助が受けられるのも病院と変わりません。


妊娠、出産は考え方も人それぞれ違うもの。
痛くないのが一番という人もいると思うけれど
痛み後には大量のドーパミンが分泌されて
猛烈な幸せ感に包まれるそうです。
幸せなお産をした方がまた産みたいと思うのは
痛みにまさる強烈な快感を得られているからかもしれません。
本来昔のお産はそうだったんじゃないのかな、と思うのです。

自然なことを希望してても
予想外の自体になる方たくさんいらっしゃると思います。
出産するのは自分だけど自分だけが努力しても
突発的な事態だってあるかもしれませんし
赤ちゃん自身の何かもあるかもしれないし、
上手く進まないこともあるかもなので
今の自分が出来る最善なことをするだけ、と考えて
期待し過ぎないことも大事かもしれません。

良く学んで、実際を知り、選択し、後悔しなくて良いよう
周囲に協力してもらいなから自分で決断することです。
決して自宅出産だけが最高だからとオススメする訳ではなく、
それぞれにメリットデメリット不安要因があるけれど
健康でありさえすれば選択の幅は広がります。

病院でも自宅出産でも助産院でも自然分娩でも帝王切開でも
どんな出産も他でもない己のこととして受け止め
受け身ではなく自発的に取り組んでいけば
自分らしく後悔なくいられるんじゃないかと感じます。

出産準備って赤ちゃん用品を買ったりすることじゃ無くて
自分自身の健康な心と身体作りが何より大事でした。

暑い暑い時期、大きなお腹を抱え過ごしたあの夏、
懐かしく思い出しています。


どなたにも幸せをいっぱい感じられる時間を送ってほしいです。
(◍•ᴗ•◍)♡自分も!
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皆さま、夏バテしないようにお過ごし下さい。



 
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